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モノレール広告

車両広告駅舎広告

2003年8月10日、沖縄県に待望の沖縄都市モノレール「ゆいレール」が開通しました。現在では、ものめずらしさもなくなり、沖縄県民の足として重要な役割を果たすようになっています。

モノレール広告は、通勤・通学・日常のショッピング等で利用されるので、反復的な訴求も可能となります。また沖縄県下の消費者だけでなく、毎年多く訪れる観光客の方にも「無駄なく、効率的に」アピールできる利点があります。

「駅貼りポスター」「駅電照ボード」「ホームドアステッカー」の駅舎広告と様々なバリエーションの車内広告が用意されています。どの広告媒体もモノレール利用者に効果的なアピールが可能となります。


車両広告

 内容
 車両乗客定員は165名。ラッシュ時最大250名。
 2両編成。ラッシュ時9本/h。
 全長約23km。走行時間約27分。
 車両広告設置場所

モノレール車内図

前面ステッカー ドア横ステッカー・ポスター ドアステッカー
(1) 前面窓上ステッカー (2) ドア横ステッカー
(6) ドア横ポスター
(3) ドアステッカー

(250×600mm)
24両各1ヶ所

(120×480mm)
24両各1ヶ所
(364×515mm)
24両各1ヶ所
(120×150mm)
2枚1セット24両各1ヶ所
妻部ポスター ドア上ポスター 窓上ポスター
(4) 妻部ポスター (5) ドア上ポスター (7) 窓上ポスター
(364×515mm)
24両各1カ所
(1280×255mm)
24両各1カ所
(284×515mm)
24両各1カ所



 車両広告料金
番号 種類 提出期間 サイズ 販売価格
(1枠)
(1) 前面窓上ステッカー   250×600 164,000
(2) ドア横ステッカー 6ヶ月 120×480 63,000
(3) ドアステッカー   120×150 171,000
(4) 妻部ポスター   364×515 19,000
(5) ドア上ポスター 1週間 255×1280 34,000
(6) ドア横ポスター   364×515 19,000
(7) 窓上ポスター   284×515 4,000

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駅舎広告

 沖縄都市モノレールは、観光客の多い「那覇空港駅」から、主にショッピングで利用される小禄(赤嶺駅・小禄駅)、久茂地(県庁前駅)、新都心(おもろまち駅)などの地域を通り、首里城にアクセスできる「首里駅」まで計15ヶ所の駅を通過します。
それぞれの駅に特徴のある利用者が集まるため、駅舎広告は、狙ったターゲットにより効率的かつ効果的にアピールすることが出来ます。

駅貼りポスター

駅貼りポスター
駅電照ボード

駅電照ボード
ホームドアステッカー

ホームドアステッカー
駅貼りポスター 駅電照ボード ホームドアステッカー
(B2縦)

利用者の目線に近いので、
目に留まりやすく、
高い認知を期待できます。

暗い夜でも明るく
照らしてくれるので、
鮮烈なインパクトを与えられます。

時間を無駄にしがちな
モノレール待ちの時間に
自然に着目する場所です。

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